
家族4人の服を収納するファミリークローゼットをDIYで製作する動画が「センスが良すぎる」「もう素晴らしいとしか言いようがありません」と反響を呼んでいます。
動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「Hoi|DIY兄弟」(@HoiDIY)。建築士などの資格を持つお兄さんと、弟さんが理想の部屋を作るために中古住宅をDIYする様子を発信しています。
今回紹介する動画は、「服が多い家族の悩みを、1部屋で全部解決したい」と題して、自宅2階にファミリークローゼットを作るというもの。2階には洋室が4つありますが、収納があまりない上、取り込んだ洗濯物をそれぞれの部屋に収納しにいくのは大変……ということで、DIYで5つ目の部屋を作り、家族全員が服を取りに来られる収納部屋にしていくという計画です。
廊下から入れるため気軽に出入りでき、「ワクワクするような機能的なファミリークローゼット」を目指すとしています。
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まずはファミリークローゼットとなる5つ目の部屋を作るため、2部屋を3部屋にするべく壁を解体します。廊下のスペースの一部も部屋にするため、廊下と部屋を隔てる壁も一部解体。5つ目の部屋を区切るべく、下地を作って石膏ボードを貼り、新たな壁を作っていきます。間取り変更に伴って照明スイッチの位置も変更します。
ファミリークローゼットは3畳ほどの広さになり、両側に収納棚を設置するため通路幅は60センチほどになります。部屋を壁で全て囲ってしまうと圧迫感が出るため、一部には壁を作らず開口部を設けておきます。
天井はボコボコした素材で塗装では綺麗にならないので、棚で見えなくなる部分を除いて壁紙を貼ります。ぱっと見は無地のシンプルな壁紙ですが、天井の素材の形が出ないよう、少し凹凸のあるものを使っているそうです。
設置する収納棚は背板がないタイプで壁が見えるため、壁は白く塗装します。外側の壁や隣の部屋の入り口として新たに設けた壁にも同じ塗装をすることで、もともとあった壁のような一体感が出てきます。床は通路になる部分に床材を貼っていきます。
部屋ができたら次は収納を製作します。材料が多くなるためホームセンターのカットサービスで板を用意し、IKEAで鏡なども購入します。
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材料がそろったら、部屋の両サイドに収納を作っていきます。壁一面を占める大きな家具ですが、DIYしやすいようにシンプルな構造になるように設計したため、IKEAの家具を組み立てるように作れるとのこと。
棚には大小さまざまな大きさの区画を設け、大きな区画にはハンガーパイプを取り付けて服を掛けるスペースに。さらに12個の引き出し収納も作っています。
収納棚は大まかにわけて4つのブロックと、コートなど長物を掛けられるスペース、小物が置ける小さな区画が並んだ棚に分けられ、4つのブロックは4人家族がそれぞれ1ブロックずつ好きに使う想定です。各ブロックは3段の引き出しとパイプハンガーで上着を掛けられる区画、上段の棚で構成されており、上段にはあまり使わないオフシーズンの服もしまえそうです。
ファミリークローゼットの開口部前の廊下は、全身が映る大きな鏡を設置します。服選びが楽しくなるだけでなく、クローゼットが広く見える効果もあります。また、窓がない部屋で暗くなるため、棚下照明も設置。上部にはテープライトをめぐらせ、棚にはスティックライトや小型のLEDライトを取り付けます。照明は1つのスイッチで全てのオン・オフ可能に。個別にスイッチを操作しなくてもいいようにして生活のストレスを減らす工夫です。
家族それぞれの部屋へ衣類を届けるのではなく、家族全員の服がまとまる場所があれば洗濯物の収納が楽になります。「毎日する家事。少しでも快適になってほしい」という思いで作られたファミリークローゼットは、大容量で機能性もあり、家事が楽になりそうです。
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見事で便利なできばえには「センスが良すぎる」「すごい…これもうDIYじゃなくて本格工事でしょ」「発想力、技術、etc…もう素晴らしいとしか言いようがありません」「ファミリークローゼットがあれば、その分個々のお部屋を広く使えていいなぁ」などの声が寄せられていました。
動画提供:「Hoi|DIY兄弟」(@HoiDIY)さん
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