冨安健洋が484日ぶりの復帰戦を振り返る「本当にうれしい」 若手中心のクラブでの自覚「今は経験豊富な選手」
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2026年02月07日 19:10 サッカーキング

ついい復帰を果たした冨安[写真]=Getty Images
アヤックスに所属する日本代表DF冨安健洋が、新天地でのデビュー戦を振り返った。6日、クラブの公式サイトが同選手のコメントを伝えている。
昨夏にアーセナルを退団した冨安は、約半年の無所属期間を経て、昨年12月にアヤックスへ加入。そして、1日に行われたエールディヴィジ第21節エクセルシオール戦の80分、ジョルシー・モキオとの交代で左サイドバック(SB)として出場を果たし、484日ぶりに公式戦のピッチに立った。
試合は惜しくも2−2の指引き分けに終わり、勝利を掴み取ることはできなかったが、冨安は「こんなに長いリハビリを経て復帰できたことは本当にうれしかった。今はより多くの時間をプレーできることを楽しみにしている」と心境を語った。
また、若手選手が多く所属するアヤックスにおいて、冨安は自身がリーダーシップを発揮するべきだと考えており、「チームには若い選手が多いことはわかっている。僕もかつては世界屈指のビッグクラブでプレーしていて、今は経験豊富な選手としてアヤックスにいる。交代する直前に2失点を許してしまったので、チームのために何かを変えたいと思っていた。だからすぐに(デイヴィ)クラーセンと話し、チームメイトにコーチングを始めた」と、投入後の振る舞いについて振り返った。
さらに冨安は、「これが僕にとっての始まりに過ぎない。まだ100パーセントではないし、もっとポテンシャルを発揮できるし、コンディションも上げられる。トレーニングも順調に進んでいるので、大丈夫だ」と言葉を続け、アヤックスの勝利と今夏に控えるFIFAワールドカップ26に向けて、意気込みを示している。
【動画】冨安が484日ぶりの出場!
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