JR東日本のロゴマーク JR宇都宮線の茨城、栃木両県境付近で8日深夜、架線が断線し、9日も始発から午後4時半ごろまで一部区間で運転を見合わせた。湘南新宿ラインを含め192本が運休するなどし、約19万人が影響を受けた。
JR東日本によると、宇都宮線下りで8日午後11時15分ごろに停電が発生し、古河(茨城県)―野木(栃木県)間で架線の断線が判明。駅間に列車2本が停車し、乗客を線路上に降ろすなどして、一時は東京―宇都宮間の全線で運転を見合わせた。
9日始発以降も東京―小山間で見合わせが続いたが、午前9時前に上野―久喜(埼玉県)間で、午後4時半ごろ全線での運転を再開した。