【フィギュア】日本連盟が大会組織委に抗議「必要な対応を行う」団体銀メダルの表彰式で刃こぼれ

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2026年02月09日 23:35  日刊スポーツ

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8日、フィギュアスケート団体で銀メダルを獲得した日本の選手たち

【ミラノ=松本航】日本スケート連盟は9日、8日(日本時間9日)に行われたミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)フィギュアスケート団体表彰式で、2大会連続銀メダルを獲得した日本選手のスケート靴のブレード(刃)が刃こぼれしたことに関し、大会組織委員会に抗議したと発表した。


表彰台の上面がラバー等でブレードを保護する形になっておらず、石を切り出しざらざらとしたアスファルトのような状態だったという。そのため刃こぼれが起きた。日本の選手たちについては、一夜明けた9日午前に専門の工房でリペアを行ったという。


日本連盟は国際スケート連盟(ISU)に報告し、日本オリンピック委員会(JOC)を通じて、大会組織委員会に抗議。「本件に関して、引き続き選手のために必要な対応を行って参ります」とコメントした。


この件に関しては2大会連続金メダルの米国の選手たちの被害も報じられている。米主要メディアで活躍するクリスティン・ブレナン氏はX(旧ツイッター)に「米国のスケーターたちは表彰式の後、アリーナ内の研磨業者を訪れなければなりませんでした。情報筋によると、メダル表彰台の表面はカーペットなど柔らかいもので覆われておらず、これが刃の傷や潜在的な損傷を引き起こしたということです」と投稿していた。

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