【アイスホッケー】日本4位転落も小池詩織は8強進出諦めず「試合は終わっていない」一問一答

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2026年02月10日 01:09  日刊スポーツ

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日本対イタリア イタリアに敗れあいさつする小池(中央)ら日本の選手たち(撮影・前田充)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):アイスホッケー・日本2−3イタリア>◇女子1次リーグB組◇9日◇ミラノ・ロー・アリーナ


【ミラノ=木下淳】女子日本代表「スマイルジャパン」(世界ランキング8位)が開催国イタリア(同18位)と完全アウェーで対戦し、痛恨の敗戦を喫した。2連敗で1勝2敗。目指していた1位通過は消えた。この後、日本時間の9日深夜0時40分から始まる試合でドイツ(9位)が60分以内でフランス(15位)を下せば、最終のスウェーデン戦(10日)を待たずに敗退が決定する。


主将の小池詩織は「力不足」と声を詰まらせた。以下、一問一答。


−振り返って


「まず率直に、自分たちの力不足だったなって思います」


−第2ピリオド以降は判断スピードなど、だんだんと修正してきた部分もあったように見えましたが、そのあたりはどうですか。


「そうですね。2点、最初に取られたんですけど、1点返して、そこから自分たちの流れっていう、自分たちがパックをキープする時間を長く取れた中で、もう追加点が、もう少し早く欲しかったなっていうふうに思います」


−準々決勝進出に向けては。最終戦が残っていますが、どんな声かけをこれからしていきたいですか?


「そうですね。まだまだ試合は終わってないので、やっぱり明日のスウェーデン戦はこの予選の中でも一番強い相手にはなると思うんですけど、1回、今日の反省はしっかりして、チームの中でポジティブに前を向いて、しっかり明日自分たちの持ってるものっていうのを全て出しきれるように頑張っていきたいと思います」


−その反省点というところでは、どのようなところを修正したらいいですか?


「そうですね。やっぱり第1ピリオド、ちょっとターンオーバーが多かったかなっていうふうな印象は多かったので、やっぱり自分たちのミスから敵にチャンスを与えてしまうと、やっぱり、このリンクも小さいですし、シュート力ある海外選手なので、すぐスコアリングチャンスにつながってしまうっていうところではあるので、自分たちがどういうふうに、相手ゾーンにパックを運ぶかっていうところを大事に扱っていきたいなっていうふうに思ってます」


日本は、いきなり第1ピリオド(P)で2失点。浮田留衣が強烈なショットで1点を返したが、味方同士の交錯から痛い3点目を献上した。志賀紅音のビデオ判定ゴール「アカネの1ミリ」で1点差に詰めるのが精いっぱいだった。

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