
「旦那も子どもも大好き。だけど義家族は苦手」と考えているママは、決して少なくないでしょう。しかしこれが原因で離婚まで考えるとなると、かなり悩んでいることがわかりますね。
『家庭円満だけど、義実家と縁を切りたいから離婚したいです』夫婦仲や親子関係は良好だと話す投稿者さん。しかし過干渉で攻撃的な義母や義妹との関係に限界を感じて、離婚を考えるほどに悩んでいます。旦那さんは義家族を無視。「話しても無駄だ」とどこかで諦めている状態だそう。妻である自分にだけ連絡や贈りものが届く現状が、投稿者さんにとっては精神的な負担となっていると話してくれました。投稿者さんは今のところは「嫌いな親族のために今の幸せな家庭を壊すのは理不尽」と踏みとどまっています。しかし「子どもと義家族たちの血が繋がっていると思うとイライラする」と、わが子の血筋にまで嫌悪感を抱くほどに追い詰められているのだそう。絶縁できない状況に苦しんでいる様子がありありと伝わってきますね。
罪悪感は捨てよう!連絡や贈りものは無視していい
投稿者さんを最も追い詰めていたのは、定期的なLINEや、断っても届くプレゼントへのお礼といった義家族からの交流でした。ママたちからは「プレゼントをもらわなければいいのでは?」とのアドバイスもありましたが、投稿者さん曰く勝手に送り付けられるのだそう。善意の顔をした干渉をどう断ち切るべきか、ママたちからは具体的な対策が提案されました。
『私はブロックして完全に無視しています。離婚を考えない日はないけど、誕生日前後に気が重くなることはなくなりました』
『お子さんにも話して、義家族と贈答品のやりとりはしない。断る。逃げたほうがいい案件だと思う』
『家族全員で既読無視。連絡来ても無視。できれば着信拒否。何か届いても受け取り拒否』
|
|
|
|
最良の方法としてあげられたのは、連絡窓口をすべて、実子である旦那さんに丸投げすることでした。「義家族に対してのお礼はすべて旦那の仕事」と割り切ることで、投稿者さん自身の心の平穏を確保することができそうです。
義家族のために円満な家庭を手放すの?
義家族があまりにも苦手で「離婚」という選択肢に手をかけようとしている投稿者さん。しかしママたちからは「待った!」の声がかかりました。投稿者さんを強く制止した理由のひとつとして、「離婚しても義家族を喜ばせるだけ」というものがあげられたようです。
『そんな人たちのために、せっかく築いた幸せな家庭を壊すなんて絶対ダメだよ』
『家庭がうまくいってるのに義実家のために離婚するなんてもったいない気がする』
『ダメダメ、離婚なんてしたら思う壺だと思うよ。「ほらみろ、だからうまくいかないのよ!」みたいな思考回路。特に義妹、投稿者さんたちの不幸を願ってる感じがする』
|
|
|
|
『もう少しだけじゃない? 家庭が円満ならそのくらいは我慢してる人も多いと思うよ。子どもの血の件は気にしすぎ。育てるあなたがちゃんとしてれば大丈夫よ』義実家のために自分の幸せな家庭を壊すなんて、これ以上ない損失ではないでしょうか。むしろママたちが言うように「自分の不幸を願っている相手」に対しては、今の幸せな家庭を維持し続けることこそがいちばん大きなダメージになるかもしれませんね。「わが子に義家族の血が入っているなんて許せない」とまで考えている投稿者さんでしたが、そこまで気にする必要はないとの声も寄せられました。
人生の主役は義家族ではない!賢く逃げるには
義家族に対して無視を決め込んでいる旦那さんですが、相続に対しては計画していることがあるようで……。
『「今疎遠にしていても、相続のとき遺留分は請求する」と旦那は言ってます。義妹と揉めそうですが、迷惑料としてもらうつもりだと』義家族と反りが合わず、今はつらいかもしれません。しかし「精神的苦痛を与えられた分、権利(遺産)は淡々と受け取る」という旦那さんのドライな考え方も、ひとつの救いとなるかもしれませんね。
過干渉で攻撃的だという義家族。相手が何をしても否定から入り、自分たちの優位性を示そうとするのだそう。そんな外敵から自分を守ろうとする拒絶反応は、いわば心の防衛本能です。言うまでもありませんが、投稿者さんの人生の主役は義家族ではありません。不快なことを言われたとしてもそれはただの「ノイズ」です。ノイズを消すために自分の舞台を壊すのではなく、ボリュームをゼロにして大好きな家族との時間を守り抜く。その賢い逃げ方こそが、投稿者さんが今、最も必要としている選択なのかもしれません。
|
|
|
|
