
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇男子ショートプログラム◇10日(日本時間11日)◇ミラノ・アイススケートアリーナ
【ミラノ=松本航、藤塚大輔】フィギュアスケート男子の世界王者イリア・マリニン(21=米国)が、108・16点で首位に立った。冒頭に予定したクワッドアクセル(4回転半)−3回転トーループの史上初の超高難度大技は回避したが、4回転フリップ、トリプルアクセル(3回転半)、演技後半の4回転ルッツ−3回転トーループと、3本全てのジャンプを成功させた。
演技後は「アイフィールめっちゃ疲れた」と日本語で取材対応。「日本の皆さんの応援に感謝。僕だけではなく皆さんの演技を楽しんでほしい」と話した。マリニンは、団体でSP(7日)フリー(8日)ともに出場し米国の2連覇に貢献。この日を合わせれば4日間で3試合(SP2回、フリー1回)の強行軍を強いられていた。
団体で銀メダルを獲得した日本勢は鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)が103・07点で2位、佐藤駿(22=エームサービス/明治大)が88・70点で9位、三浦佳生(かお、20=オリエンタルバイオ/明治大)が76・77点で22位だった。
フリーは、日本時間14日午前3時半から行われる。
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SP上位の成績は以下の通り。
〈1〉マリニン(米国)108・16点
〈2〉鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)103・07点
〈3〉シャオイムファ(フランス)102・55点
〈4〉グラスル(イタリア)93・46点
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〈5〉シャイドロフ(カザフスタン)92・94点
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