左ヒザを負傷したオドベール[写真]=Getty Images トッテナム・ホットスパー(スパーズ)に所属するフランス人FWウィルソン・オドベールは、左ヒザに重傷を負い、長期離脱を余儀なくされる可能性があるようだ。11日、フランスメディア『ル・パリジャン』が報じた。
プレミアリーグ第26節が10日に行われ、スパーズはホームでニューカッスルと対戦し、1−2で敗戦。リーグ戦8試合未勝利となり、11日にクラブはトーマス・フランク監督の解任を発表している。
そして、ニューカッスル戦ではスパーズにまたしても負傷者が出ることに。0−0で迎えた30分、オドベールはハーヴィー・バーンズとの競り合いの際に左ヒザを負傷。ピッチを去る際、自力で歩行できていたものの、マティス・テルと交代していた。試合から翌日『ル・パリジャン』は「選手は水曜日の朝に検査を受け、左ヒザ前十字靭帯の断裂が判明した」と報道。これにより、オドベールは今シーズンの残りの試合を欠場することになるだろうと見解を伝えた。
スパーズは現在、多くの負傷者を抱えており、スペイン代表DFペドロ・ポロ、イタリア代表DFデスティニー・ウドギースウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキ、ウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクール、イングランド代表MFジェームズ・マディソン、ガーナ代表FWモハメド・クドゥス、ブラジル代表FWリチャーリソンなどが戦線を離脱している。
現在21歳のオドベールは、パリ・サンジェルマンの下部組織出身。トロワ、バーンリーを経て、2024年夏にスパーズに加わると、ここまでクラブ通算54試合5ゴール5アシストを記録。今季はカラバオカップ4回戦のニューカッスル戦を除く、37試合でスカッド入りを果たしており、負傷離脱となるとケガ人が続出しているスパーズにとってさらなる痛手となる。