
【写真】頭からつま先まで完全なるウィリー・ウォンカな堂本光一
2023年に帝劇で日本版を初演し、そのオリジナリティ溢れるパフォーマンスと演出が大絶賛を博した本作。堂本はウィリー・ウォンカ役を演じたのだが、独自の解釈で魅力的に体現していると話題沸騰。この日もステージから飛び出てきたかのような舞台衣装姿で登場し、マイクと杖を間違えて話し始めるというおどけたパフォーマンスで、ウォンカらしさを表現した。
そんな堂本は3年前の初演を振り返り、「チャレンジもたくさんありましたが、東宝さんに騙された部分もあります。“チャーリーが頑張るから、ウォンカは立っているだけでいいよ”と言われたのに、ずっとしゃべっている! 意外と大変な役でした(笑)」と明かす。その一方、「この作品のスタッフさんから“ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』、そしてウィリー・ウォンカという役は、光一くんが50〜60歳になってもやれるんじゃないか”と言われてうれしく思いました。世界各国で上演されているミュージカルではありますが、僕は日本版が世界一だと思っています。唯一無二のウォンカを演じられたらと思います」と再演の意気込みも述べた。
さらに、演じるウォンカについて「“残酷なことをやっているけど、どこか温かい愛情がある”というバランスは悩みながら演じています。皆さんに愛されて、気になる存在になればいいですね」という役作りについても語った堂本。そんな堂本と稽古やステージ上で掛け合っている小堺は、「お客さんより近い距離で光一くんを見ていますが、いつも“なんてキレイな顔をしているんだ”と思います。座長としてもとても頼もしい!」と絶賛する。
あまり一緒のシーンが少ないと話す観月も「ステージ袖で歌を聞いているのですが、毎回すばらしい安定感で、尊敬しています」。そして岸も「いつどんな時でも、舞台上では全員のことを見ている。役を演じながらも、演出的に俯瞰でモノを見られる人だと思います」と称賛するのだが、芋洗坂係長は「みかんや苺など、旬なものを差し入れてくださる。今年も期待しています!」とおねだりし、会場の笑いを誘っていた。
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