
カスタマーハラスメントへの視線が厳しくなる昨今、いまだに理不尽な要求を突きつける客は少なくない。投稿を寄せた50代男性(ITエンジニア)の場合は、自社グループの支店長がまさかのクレーマーだったそう。(文:境井佑茉)
「売上があまり芳しくなかったようで、コピー機が故障した折にコピー機メーカーに『営業機会損失』と言う名目で30万握り締めて自社商品を購入しろと電話をかけていたこと」
「即日自宅待機から懲戒解雇されました」
「故障」という弱みを握り、ノルマ達成のために相手を脅すとは、コンプライアンス意識が欠如しているとしか思えない。しかし、悪事はすぐに露呈する。
「途中から知らぬ存ぜぬで押し通そうとしてきましたが、録音も残っており即日自宅待機から懲戒解雇されました」
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社外であれ社内であれ、誠実さを欠いた言動はいずれ自分に返ってくるということだろう。
同じく投稿を寄せた50代男性(専門職)は、製品の不具合調査に出向いた先で、不条理な要求をされた。
男性が調査した結果、製品に異常はなかった。ところが、相手は納得しなかったのか、無理な要求をしてきたそう。
「各種データを記録した手帳を見せろ。私物なので公開できないと伝えたたら、携帯電話の写真を見せろ」
その「各種データ」を見せたら納得したのだろうか。理不尽な振る舞いに、男性の困惑は相当なものだったに違いない。
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