ガンバ大阪のFW山下諒也(写真は2025年10月2日のラーチャブリー戦) AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のラウンド16第1戦が12日に行われ、ガンバ大阪(日本)が敵地で浦項スティラーズ(韓国)と対戦した。
無敗でグループステージを突破したG大阪は、イェンス・ヴィッシング新監督の下で迎えた「J1百年構想リーグ」の開幕戦でセレッソ大阪をPK戦の末に下して白星発進。しかし、その試合でFW宇佐美貴史が負傷し、今回の一戦に向けたメンバーから外れた。C大阪戦から中4日、その一戦から4選手を入れ替えて今回の浦項戦に臨んだ。
立ち上がりからハイプレスを仕掛けていったG大阪は、デニス・ヒュメットやイッサム・ジェバリがゴールに迫るも、GKファン・インジェの牙城を崩すことはできない。対する浦項もカウンターやセットプレーからゴールに迫る場面があったが、ゴールレスのまま試合は後半へ。
すると47分、左サイドから突破を試みた山下諒也がスピードを活かしてボックス内に侵入。最後は右足を振り抜くと、鋭い弧を描いたシュートがゴール右に収まり、山下の今大会3戦連発となる得点でアウェイのG大阪が先手を奪った。しかしホームで負けるわけにはいかない浦項も圧力を強めていくと70分、ジョルジュ・テイシェイラがボックス左角付近から右足でネットを揺らし、試合は振り出しに戻る。
その後も互いに勝ち越しを目指してゴールに迫る場面はあったが、試合は1−1のまま終了。ベスト8進出の行方は、G大阪ホームで行われる19日の第2戦の結果に委ねられることになった。G大阪は今後、中2日で行われる百年構想リーグ第2節の名古屋グランパス戦を挟み、1週間後に浦項をホームに迎えるラウンド16第2戦を戦う。
【スコア】
浦項スティラーズ 1−1 ガンバ大阪
【得点者】
0−1 47分 山下諒也(G大阪)
1−1 70分 ジョルジュ・テイシェイラ(浦項)
【動画】山下諒也の華麗なる一撃!
これが青黒のソニック🔵⚫️
華麗なパスワークからスルーパスに
抜け出した山下諒也が切り返しから叩き込んだ!
山下はACL3戦連発となる先制弾!
🏆ACL2 ラウンド16 第1戦
🆚浦項×G大阪
📺DAZN ライブ配信中 #ACLTwo #だったらDAZN pic.twitter.com/732zyM5OqA— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 12, 2026