
2024年パリオリンピック(五輪)バドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得した「シダマツペア」の志田千陽(28)が12日、インスタグラムを更新。所属した強豪チームの再春館製薬所を3月31日に退社することを報告した。
「いつも応援ありがとうございます。この度、2026年3月31日をもちまして再春館製薬所を退社することになりました。昨年、シダマツのペア解消が決まり 新しいパートナーと、新たな挑戦をするにあたり 練習環境など、次の目標に向けて何が必要なのか考えた結果 この10年を節目に退社することを決めました。再春館製薬所に入社して10年、悔しいことも、苦しいことも多くありましたがそれ以上に、最高の瞬間を最高の仲間とあじわい 最高の景色をたくさん見ることができました。素敵な出会いにも恵まれ、充実した日々を過ごしました。とても優しくて、愛の詰まった
この場所に慣れすぎて、離れるのは寂しい気持ちもありますが、また次の目標に向かって、自分の決断に責任を持ち今後も変わらず、全力で頑張りたいと思います。今後につきましては、また後日発表させていただきます」
再春館製薬所によると、新ペアを組んだ五十嵐有紗(29=BIPROGY)と練習環境を優先したためとして「この度の退団は、2028年ロサンゼルス五輪での頂点を目指すべく、五十嵐選手とより多くの練習時間を確保し、ペアとしての活動を加速させるための前向きな決断です」と説明していた。
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