【モーグル】大技4回転成功なのに、なぜ銅メダル? 堀島行真が「減点要素」明かす

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2026年02月13日 01:52  日刊スポーツ

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スキーフリースタイル男子モーグル銅メダルを獲得した堀島行真(右)は表彰台で笑顔を見せた。中央はウッズ、左はキングズベリー(ロイター)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フリースタイル>◇男子モーグル決勝◇12日◇リビーニョ・エアリアル・モーグルパーク


【リビーニョ(イタリア)=飯岡大暉】堀島行真(28=トヨタ自動車)が22年北京五輪に続く銅メダルを獲得した。上位8人による決勝2回目で大技に挑んで83・44点だった。


クーパー・ウッズ(オーストラリア)が83・71点で金メダル、W杯通算100勝のミカエル・キングズベリー(カナダ)が銀メダルとなった。


モーグルは「ターン」「エア」「スピード」の3要素の100点満点で評価される。金、銀との差はどこでついたのか。両者より点数が低かったのは、エアだけだった。


3人の得点は以下の通り。


<1>クーパー・ウッズ


ターン48・4点、エア17・74点、スピード17・57点


<2>ミカエル・キングズベリー


ターン47・7点、エア18・68点、スピード17・33点


<3>堀島行真


ターン48・3点、エア17・06点、スピード18・08点


堀島は果敢に高難度のエアに挑んだ。決勝2回目の第2エアで、こだわって練習してきたコークスクリュー1440を投入。軸をずらした4回転に臨んでトップに立ったが、回転数の少ないウッズ、キングズベリーに抜かれ、銅メダルとなった。


エアについて、着地が減点対象となったとして「練習ではあまり出なかった、少しに右に流れるというのが準決勝、決勝と両方でてしまった。それを直す形でいったけど、直らなかった。意識づけが甘かったかな」と振り返った。


モーグルでは、スタート時に選んだフォールライン上(スタートからゴールまでの最短距離)を滑り降りなければならないとされており、「フォールラインを正しく滑るのが、モーグルの中では採点基準ですごく大事。右に流れる時点で、減点要素になった」と説明した。


ただ、大技に挑んだことに悔いはなかった。「1440が決まれば金メダル、決まらなくても銅メダル。もし(1回転少ない)1080に変えていたら、決まらなかったら何もない、決まったら金メダルみたいな。どっちを選ぶかみたいな状況だった。1440はこの銅メダルをつなぐための技だった」とすがすがしい表情で口にした。

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  • あんなもん、審査する側のさじ加減で如何ようにでも変わるから評価なんて意味無し。フィギュアスケートとかもそう。キチンと数字や明確な判定がでる競技以外はやめちまえ
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