NY株、3日ぶり小反発=物価鈍化とAI脅威が交錯

0

2026年02月14日 07:01  時事通信社

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

時事通信社

 【ニューヨーク時事】週末13日のニューヨーク株式相場は、インフレ鈍化を示す米経済指標への好感と、人工知能(AI)脅威論が入り交じる中、3日ぶりに小反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比48.95ドル高の4万9500.93ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は50.48ポイント安の2万2546.67で引けた。

 朝方発表された1月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.4%上昇と、伸び率は前月の2.7%上昇から縮小。市場予想も下回り、2025年5月以来、8カ月ぶりの低水準となった。連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げで景気が下支えされるとの期待感が維持され、ダウの上げ幅は一時300ドルに迫った。 

    ランキングトレンド

    前日のランキングへ

    ニュース設定