三菱電機労組、一時金6.5カ月要求へ=富士電機は6.4カ月―春闘
0
2026年02月14日 08:01 時事通信社

三菱電機の労働組合が2026年春闘で、一時金として年6.5カ月分を要求することが13日、明らかになった。好業績を踏まえ、過去最高だった前年と同じ月数を求める。
また、富士電機の労組は0.1カ月上乗せし6.4カ月を求める方針。現行の要求方式に変更した1999年以降で最高水準となる。いずれも近く開く中央委員会で正式決定する。
電機業界では、電機連合加盟の主要労組が、基本給を底上げするベースアップ(ベア)の要求額などをそろえる「統一交渉」を実施。電機連合は26年春闘で、ベア1万8000円以上(前年は1万7000円以上)、一時金は年5カ月を中心として最低年4カ月を求める方針を決めた。各労組は来週中に経営側に要求書を提出し、労使交渉が本格化する。
Copyright(C) 2026 Jiji Press, Ltd. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。