
ヒモをたくさん結びつけていくと……出来上がった“まさかの織物”がInstagramで人気を集めています。
今回作っていくのは「Macrame」(マクラメ)。毛糸やヒモなどを手で結んで作る織物の一種で、太古から狩猟網のためや、船に帆を上げるためなどに使われてきた「ひもを結ぶ知恵」の蓄積から生まれた技術です。商隊や船乗りによって世界中に広まったといいます(参考:日本マクラメ普及協会)。
動画を投稿した「Macrame School」は、マクラメの作り方や作品を発信しているアカウント。ヒモを結んでいくうちに複雑なデザインができあがる様子を、ダイジェストで紹介しました。
製作は1本のヒモを折り曲げて二重にするところからスタート。これを軸にして、さらにたくさんのヒモを結びつけていきます。
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ヒモは円く整えられると、中心にまた別のヒモが結ばれ……と、工程が進むたび複雑に変化。いつしか幾何学図形のごときらせんを描き出します。
投稿者は同じらせんをもう1つ作り、2つを結び合わせます。そして端まで結び終えたとき、ヒモは巻き貝型のバッグとなりました。アンモナイトを提げているようで、とてもユニーク。
動画は「わああ美しい!」「なんてステキな」と好評を博しましたが、その一方で「速すぎてなにがなんだか」と困惑している人も多い様子。詳細な作り方は、Macrame SchoolのYouTubeチャンネルで公開されています。
画像はInstagramアカウント「Macrame School」より引用
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