親が就活生の子どもに働いてほしい企業 2位「トヨタ自動車」、1位は?

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2026年02月14日 09:20  ITmedia ビジネスオンライン

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子どもに働いてもらいたい会社はどこ?

 マイナビ(東京都千代田区)は、大学4年生と大学院2年生以上で今年就職活動を終えた、もしくは現在活動中の子どもを持つ保護者を対象に実施した「就職活動に対する保護者の意識調査」の結果を発表した。調査によると、「子どもに働いてほしい企業」の1位は「公務員」だった。


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 2位以下は「トヨタ自動車」「NTT」「ソニー」「伊藤忠商事」が続いた。


 学生の人気企業上位10社と比較すると、「味の素」「伊藤忠商事」「日本航空(JAL)」「全日本空輸(ANA)」「ソニー(学生ランキングでは「ソニーグループ」)」「パナソニック(同「パナソニックグループ」)」「NTTデータ」「トヨタ自動車」など、保護者・学生双方のランキングで共通して上位に入っている企業も多かった。


 子どもの内定企業から内定確認の連絡、いわゆる「オヤカク」を受けた割合は46.2%と、前年から1.0ポイント増加。そのほかに企業から受けた連絡では「内定式・入社式への招待」が17.9%(同0.3ポイント増)で2番目に多かった。


 招待を受けた保護者のうち、子どもの内定企業の内定式に「実際に参加した」という保護者は36.1%、入社式に「参加予定」という保護者は40.1%となった。


●もっと体験させたかったこと


 自身の子どもに「もっと体験させたかったこと」を聞くと、「特になし」が38.9%で最も多かった。子どもに十分な体験機会を提供できているという保護者がいる一方、「海外文化に触れる体験(海外旅行、留学など)」(27.8%)、「自然に触れるレジャー体験(キャンプ、海水浴など)」(21.9%)など旅行系の体験をさせたかった保護者が多かった。


 家庭環境や経済状況の違いによって生まれる「体験格差」については、「海外留学は経済的に余裕がないと難しい」「経済状況や住んでいる地域によって子どもが得られる体験には大きな差がある」といった声があった。


 インターネットによる調査で、対象は大学4年生と大学院2年生以上で今年就職活動を終えた、もしくは現在活動中の子どもを持つ保護者1000人。調査期間は1月8〜13日。



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