日本人3選手所属のザンクトパウリが敵地で4失点完敗…安藤智哉はフル出場、藤田譲瑠チマ&原大智は途中出場

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2026年02月15日 02:09  サッカーキング

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大勝したレヴァークーゼン[写真]=Getty Images
 ブンデスリーガ第22節が行われ、ザンクトパウリはレヴァークーゼンのホームに乗り込んだ。

 21試合が消化したブンデスリーガで4勝5分12敗のザンクトパウリは降格圏の17位に低迷。しかし、前節は上位のシュツットガルトに2−1で競り勝ち、リーグ戦6試合ぶりの白星を手にした。今冬の移籍市場では、アビスパ福岡から安藤智哉、京都サンガF.C.から原大智を獲得している。

 6位レヴァークーゼンとの一戦で、安藤は3バックの中央でスタメン出場。藤田譲瑠チマと原はベンチから出番を待つことになった。

 試合は立ち上がりから動きを見せ、レヴァークーゼンが先制。CKからの流れから、エルネスト・ポクがクロスを上げると、ジャレル・クアンサーがヘディングシュートで押し込んだ。さらに直後の14分にもパトリック・シックがネットを揺らし追加点。レヴァークーゼンが序盤で2点のリードを奪い、優勢に試合を進める。

 後半に入り、52分にはレヴァークーゼンが追加点。左CKからエドモン・タプソバがヘディングシュートを決め切り、押し込むホームチームがさらなるリードを広げる。反撃に転じたいザンクトパウリは68分、藤田と原をピッチに送り込む。藤田は積極的にボールを触り、攻撃のリズムを作り出したいところだ。
 
 しかし、次の得点はまたしてもレヴァークーゼン。エルネスト・ポクがボックス手前で受けると、DF1人を交わし、ミドルシュートを突き刺し、スコアを4−0とする。ザンクトパウリは85分に藤田がミドルシュート、88分には原がヘディングシュートを放つが、最後まで得点を奪うことはできず。

 このまま試合終了の笛が鳴り、ザンクトパウリは0−4で敗戦を喫した。ザンクトパウリは次戦、22日に菅原由勢が所属するブレーメンと対戦する。

【スコア】
レヴァークーゼン 4−0 ザンクトパウリ

【得点者】
1−0 13分 ジャレル・クアンサー(レヴァークーゼン)
2−0 14分 パトリック・シック(レヴァークーゼン)
3−0 52分 エドモン・タプソバ(レヴァークーゼン)
4−0 78分 エルネスト・ポク(レヴァークーゼン)

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