
無印良品が発表した2025年の人気商品ランキング。その中の家具・インテリア部門で1位に選ばれたのが「壁に付けられる家具フック」(以下、家具フック)です。
実は筆者が5年以上愛用しているアイテムでもあり、ランキングを見たときにとても納得感がありました。
そこで今回は、実際に使って感じているおすすめポイントと注意点を紹介していきます。
公式サイトでの販売価格は990円(税込)。カラーはオーク材(筆者購入品)、ウォールナット材、ライトグレーの3色展開です。
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●洗濯ハンガー掛けとして使用
筆者が家具フックを使い始めたのは、5年以上前。壁に付けられるフックを100円ショップで探したものの、作りがしっかりとしたものがなかなか見つかりませんでした。そんなとき、無印良品で見つけたのが家具フックでした。
現在は、洗濯ハンガー掛けとして使用しています。洗濯ハンガーは毎日使うものなので、窓の近くに収納したいのですが、床置きは避けたいところ。壁に掛けられると便利だと思っていたため、家具フックは理想的でした。
サイズは約8(高さ)×4(幅)×6(奥行)cm、耐荷重は約2kg。洗濯ハンガーを掛けても、今のところ落下したことはありません。
●工具不要で取り付け簡単
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家具フックを壁に取り付ける際、工具は必要ありません。付属の押しピンを壁に差し込み、家具フックをかぶせるだけ。さらに、押しピンを押し込むための道具も付属しています。
押しピンは取り外すのも簡単で、ピン穴の跡も小さく、目立ちにくいのがうれしいポイントです。
なお、写真は筆者が使用している旧モデルのもので、現在販売されているものとはパーツが異なります。
ただし、基本的な仕様はほとんど同じで、まずパーツを壁に固定し、その上からフックをかぶせるようにして設置します。
付属の押しピンは石こうボード用。それ以外の場所に取り付けたい場合は、適したピンやねじを使用するようにしましょう。
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なお木部に取り付ける場合は、「十字穴付き丸木ねじ 約0.38(呼び径)×1.6(長さ)cm」が推奨されています。筆者も木の壁に付けたため、ねじを使用しました。
●安っぽく見えず、インテリアになじむ
家具フックを購入した最大の理由は、安っぽく見えなかったことです。
室内の見える場所に付けたかったので、デザインも大切なポイントでした。正直、100円ショップでも似た用途のフックはありますが、そういう点でも「買って良かった」と思えるアイテムです。
注意点としては、物を掛ける部分にある程度の太さがあること。ここに通らないと掛けることができません。
洗濯ハンガーのフックのように大きめであれば問題ありませんが、車の鍵に付いているキーリングなどは入らない場合があります。バッグのように持ち手があるものも掛けられそうなので、耐荷重に注意しながら幅広く活用していきたいところです。

