
日本で大流行中の「シール交換」を、イタリアでやってみた。日本のキャラクターシールを現地に持参した。ただ、五輪で交換と言えばピンバッジ。というわけで、シールとピンバッジの交換が成立するか実験してみた。ジャンプ会場のプレスルームで席が近かった米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のレベッカ・タウバー記者(27)に交渉を開始した。五輪初取材という彼女は、私のむちゃなお願いに快くOKをしてくれた。同社の今大会用ピンバッジをくれるという。
私は全てのシールを差し出して、好きなだけ選んでいいと言った。シール交換のルールには「レート(価値)」が存在する。レア度やお気に入り度などによって変動する。今回の場合、私のシールとピンバッジでは、本来レートが釣り合わない気がするが、彼女はハローキティのシールに反応。「とてもかわいい」と笑顔を見せ、2枚を選択。スマートフォンの裏側に貼って「クール」と喜んでいた。世界での日本のキャラクター人気を感じられて、うれしい瞬間だった。
原稿は「レイト」しないように…と書きながら、すでにこの記事の締め切りが過ぎている。【保坂果那】
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