【スピードスケート】レース後、観客が通る横で熱いハグ…ロコ吉田夕梨花&新濱立也「幸せな日」

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2026年02月15日 12:17  日刊スポーツ

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レースを終えた新濱(右)は妻の吉田と熱いハグを交わす

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スピードスケート>◇男子500メートル決勝◇14日◇ミラノ・スピードスケート競技場


【ミラノ=飯岡大暉】カーリング女子ロコ・ソラーレの吉田夕梨花(32)が、夫で男子500メートル日本記録保持者の新濱立也(29=高崎健康福祉大職)をねぎらった。


「新濱立也」と書かれたタオルを手に、観客席から見つめた。34秒46の6位に「本人は満足していないかもしれないけど、私は大満足。初めて五輪を見る側で、幸せな日になった」と喜んだ。


レース後に会場外で、1人でインタビューを受けているところに新濱が登場。観客が横を通り過ぎる中で熱いハグを交わし、涙を流した。「出し切った。メダル届かなかった」と言われると、「いやいやいやいや、全然全然」と否定した。


新濱は2030年の五輪を目指すことを宣言した。吉田は「全然やめてもいいぐらいの成績はあると思うけど、自分が求めるところまでずっと突き進んでいってほしい。それができるのはごく一部の選手だけだと思う。本当に納得いくまで、最後の最後まで、現役生活を楽しんでほしい」とエールを送った。

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