千葉、悔しさ残る勝ち点「1」…川崎Fを相手に善戦も得点奪えずPK戦で敗れる

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2026年02月15日 15:17  サッカーキング

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ジェフユナイテッド千葉と川崎フロンターレが対戦した [写真]=金田慎平
 明治安田J1百年構想リーグ第2節が15日に行われ、ジェフユナイテッド千葉と川崎フロンターレが対戦した。

 17年ぶりにJ1へ帰ってきた千葉は、開幕節でミスが響いて浦和レッズに2失点完封負け。一方、川崎Fは昨シーズン同様に打ち合い上等の展開で柏レイソルを5−3で下して白星スタートを飾っていた。

 前半序盤は攻守ともに川崎Fの中盤が千葉の中盤に押し負けて、川崎F陣地での攻防が続く。千葉には複数回のチャンスが訪れたものの、川崎FのGKスベンド・ブローダーセンやDF松長根悠仁らの好守に阻まれる。31分にはイサカ・ゼインのクロスに津久井匠海が頭で合わせてゴールネットを揺らしたが、イサカがボールを受けた時点でオフサイドだったため、千葉の得点は認められなかった。

 対する川崎Fは伊藤達哉や河原創が個の力でゴールに迫る場面を徐々に生み出していくが、こちらも先制点は奪えず。試合はスコアレスで折り返す。

 後半に入ってからは川崎Fも押し込む時間を増やし、試合は一進一退の攻防が続く。しかし、両チームともチャンスは生まれながらも決定力に欠いて90分間で決着をつけることはできず、試合はPK戦に突入した。

 先攻の千葉、後攻の川崎Fともに8人連続で成功。しかし、9人目で千葉の日高大が失敗すると、川崎Fの松長根も枠の上に外してしまう。さらに10人目で千葉が防がれると、川崎Fは10人目の家長昭博が決着をつけて、PK戦を9−8で制した。

 次節、千葉は22日に敵地で水戸ホーリーホックと、川崎Fは21日にホームでFC東京と対戦する。

【スコア】
ジェフユナイテッド千葉 0−0(PK戦:8−9) 川崎フロンターレ

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