【広島】岡本駿、立ち上がりバタつくも3回3安打無失点 対外試合“開幕投手”に応える好発進

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2026年02月15日 16:46  日刊スポーツ

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練習試合 巨人対広島 6回から登板した広島斉藤優(撮影・足立雅史)

<練習試合:巨人2−4広島>◇15日◇那覇


対外試合“開幕投手”を務めた広島岡本駿投手(23)が、巨人打線を3回3安打無失点に抑え、開幕ローテ入りをアピールした。


1回は1死から四球を許した直後に安打を浴び、1死一、二塁とピンチを招いた。それでも4番石塚を併殺に打ち取ると、ベンチに戻り深呼吸。2回以降は下半身主導のフォームを意識することで制球面や球威面が改善された。「久しぶりの対外試合ということで初回はちょっとバタバタして、走者も出して自分の中で焦ってしまったところもあったんですけど、2回以降は落ち着いて投げられたのは良かった」。3回2死一、二塁から石塚を内角146キロでスイングさせず、この日3つ目の三振を奪って今年初登板を終えた。


課題を残したものの、何より求めていた結果を出した。球数49球で終えた先発登板に「全然まだまだ投げられるなという感覚でした」と汗をぬぐった。中継ぎから先発に転向し開幕ローテを狙う右腕が、上々のスタートを切った。

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