【日本ハム】「プロ野球ですよ、ここは」新庄監督が金武のスピードガン改善要望…5キロ遅い表示

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2026年02月15日 18:05  日刊スポーツ

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楽天対日本ハム 5回裏、ベンチで厳しい表情の日本ハム新庄監督(手前)(撮影・江口和貴)

<練習試合:楽天9−9日本ハム>◇15日◇金武


日本ハム新庄剛志監督(54)が試合後、練習試合の会場となった金武町ベースボールスタジアムのスピードガンについて改善を求めた。


「あのスピードガン、ちゃんと直してほしい。俺なら、すぐ言うけどね。で、おかしかったら(スピードガンの表示を)出さないけどなぁ。プロ野球ですよ、ここは」


スコアボードで表示されるスピードガンの球速が、全体的に遅めだった。例えば、先発した達孝太投手(21)の場合、球場で表示された最速は145キロだったが、登板後に取材に応じた達は「実際はマックスがたぶん150ぐらいだった」と球団で計測していたスピードガンの方が5キロほど速かったと話していた。


基本的に2月の春季キャンプの時期だけ、プロ野球のチームが使用する。それでも新庄監督は「プロ野球ですよ、ここは」と話したように、多くのファンも詰めかけて観戦するのも事実。選手たちもリアルタイムで正しい球速を知ることに越したことはない。


昨春キャンプでも、中日のキャンプ地の北谷にある「アグレスタジアム」の外野フェンスの改善を求めていた。その試合で飛球を追った中日樋口が外野フェンスに激突し、負傷交代となった試合後に「ファイターズの球場があの(外野フェンスの)硬さだったら、僕がお金出して変えます。それぐらい危険なこと」と話していた。その後、北谷町が工費9700万円で昨年8月から5カ月間をかけて内部のクッション、上部の柵、フェンスなどグラウンドに面するフェンスを一式改修した。


今回もいろんな観点から、新庄監督はより正確なスピードガンに改善されることを、切に願っていた。

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