飯能親子3人殺害、無罪主張=弁護側「責任能力ない」―男の初公判・さいたま地裁

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2026年02月16日 10:31  時事通信社

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時事通信社

さいたま地裁=さいたま市浦和区
 埼玉県飯能市の民家で2022年12月、親子3人を殺害したとして殺人などの罪に問われた無職斎藤淳被告(43)の裁判員裁判初公判が16日、さいたま地裁(井下田英樹裁判長)であり、同被告は「知らないことです」と述べ、起訴内容を否認した。

 弁護側は被告は犯人ではないと主張した上で、仮に犯人だったとしても責任能力はなく、無罪だと述べた。判決は3月16日の予定。

 検察側は冒頭陳述で、防犯カメラの映像や自宅から押収されたおのなどの証拠から、被告が事件を起こしたと認められると指摘。被告は当時、統合失調型障害を患っていたが、善悪の判断能力や行動責任能力は著しく低下しておらず、完全責任能力があると主張した。

 弁護側は冒頭陳述で、被告は当時、心神喪失状態だったと主張した。

 起訴状などによると、斎藤被告は22年12月25日午前7時ごろ、同市美杉台の民家で、住人の米国籍ビショップ・ウィリアム・ロス・ジュニアさん=当時(69)=と妻の森田泉さん=同(68)、長女の森田・ソフィアナ・恵さん=同(32)=の首や頭部などをおのでたたきつけるなどして殺害し、部屋に灯油をまいて放火したとされる。 

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  • 極刑です。理由として斧を使って凶行に及んで更には灯油を使って放火して無罪を主張するのは無理がある。
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