
Apple Watchシリーズは付け替え可能なバンドも魅力の1つだ。好みの色や素材から選ぶのが楽しいものだが、今回はApple Watch Ultraで実際に使っていいものだと感じたAulumuのナイロンバンド「Aulumu C03 アップルウォッチ ナイロンバンド」を紹介しよう。
●とにかく装着がラクなApple Watchバンドを求めて
筆者がApple Watchのバンドで重視しているのは、日常的な着脱がいかに容易かという点だ。純正品でいえば「ソロループ」と呼ばれるバンドが該当する。
ソロループは伸縮性のある素材で、留め具やバックルなどを必要としない。手首のサイズにピッタリなサイズをあらかじめ選択し、装着時はバンドを少し伸ばして腕に通すだけ、という手軽さが魅力だ。
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外出時にさっと装着できるのはもちろんのこと、取り外しも快適なので、Apple Watch装着のハードルがぐっと下がる。寝るときだけ装着するといった場面にもマッチする。
ただし、さすがに長年使っていると見た目に飽きてくるのも正直なところ。ソロループ並みに着脱が容易で、魅力的なバンドはないか──そこで見つけたのがC03というわけだ。
Aulumuは中国・深セン発のブランドで、全商品がSF/サイバーパンク風の世界観で統一されている。
→・SF/サイバーパンク好きに刺さるiPhoneケースとMagSafeアクセサリーを試す Aulumu流のデザインや機能美が魅力
●「マグクイックリリースシステム」に注目
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同ブランドではさまざまなバンドをリリースしているが、C03に注目した理由は「マグクイックリリースシステム」という、ワンタッチで装着できる機構を採用しているところだ。
チタン製のバックル部分にマグネットが仕込まれており、装着する手首にApple Watch本体を載せて、バンドを巻き付けてからカチッと固定できる。最後に面ファスナーで二重に固定すれば装着完了だ。
この一連の装着が非常に快適で、これならソロループタイプのバンドから乗り換えても快適な装着感を失わずに済む。バックルの質感も良好で、腕に当たって痛いということもなかった。腕の内側には余計なパーツがないため、キーボード入力など腕を置いた状態で行う作業の邪魔にならない
対応するモデルはApple Watch Ultra 3/2/1(49mm)、シリーズ11/10(46mm)、9/8/7(45mm)、シリーズ6/5/4(44mm)、SE(44mm)、シリーズ3(42mm)となっている。手首に合わせたバンドの長さ調整も、ベルクロで簡単に行える。
カラーバリエーションは、チタンバックルがブラックとグレー、ブラックチタンがブラックのみとなっている。価格は9299円と高価だが、Apple Watch Ultraの大きなケースともマッチする。Aulumuらしいメカメカしいデザインを好むならおすすめだ。
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