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<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇ペアフリー◇16日◇ミラノ・アイススケートアリーナ
ショートプログラム(SP)5位発進となった愛称「りくりゅう」こと三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が、大逆転で日本ペア初メダルとなる金メダルを獲得した。
フリーで世界歴代最高の158・13点をマーク。順位が確定すると、2人は静かに涙を流して抱擁。その後も号泣する木原を見て、三浦は「もう泣いてばっかり」と優しいまなざしを向けた。
15日に行われたSPではリフトでミスが起こり、まさかの今季ワースト73・11点。首位ミネルバファビエンヌ・ハゼ、ニキータ・ボロディン組(ドイツ)に6・90点差と出遅れたが、世界王者の意地を見せつけ、日本フィギュア界では06年トリノ大会の荒川静香、男子で14年ソチ、18年平昌大会2連覇の羽生結弦に続く4例目となる金メダルをつかみ取った。
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