「私、なんか老けた?」冬の疲れ顔の原因は“服”だった! 今すぐ“元気な顔”に見せるコツ。実はメガネも役に立つ

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2026年02月17日 08:50  女子SPA!

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 みなさん、こんにちは! ファッションスタイリスト&ライターの角佑宇子(すみゆうこ)です。寒い冬になると冷えも相まってなのか、なぜかいつも以上に顔が疲れて見える……。そんな現象に思い当たることはありませんか? その原因の多くは、身につけている“服”そのものに問題があるのかもしれません。今回は、冬の疲れ顔、服で損している可能性について解説とその解決策をご紹介いたします。

◆冬の疲れ顔は「暗い色だけでコーデ完結」してるせい!

 当然ですが、冬は気温が下がるため、体も冷えやすく慢性的な血行不良を起こす可能性が高いです。その結果、顔の血色が薄まっていつもより疲れて見えやすい傾向に。そこに相まって、落ち着いた暗い色の服ばかり着ていると、いつも以上に不健康顔になりやすいので注意が必要です。

 また、冬服は基本的にニットなど厚手素材で生地表面も光沢のないマットな質感のものが多いです。コーデに取り入れる服が全体的に厚手でマットな質感ばかりだと華やかさが足りず、野暮ったく見えかねません。顔映えの良い服を意識的に取り入れないと、顔色の悪さを増長させてしまうので冬こそ、暗い色・重たい色・厚地の服ばかりで着こなしを終わらせないように注意が必要ですね。

◆解決策は「白」「ふわふわ」「ツヤ」「差し色」をプラス

 どうにも冬服を着ると顔がくすんで見える時は、見た目に重量感が出ていることが考えられます。黒髪、血色のないメイク、ノンアクセ、暗い服といったように、とくに顔まわりが暗いと重たく見える結果、くすんで見えてしまいます。なので、軽量感のある色や素材を顔まわりにプラスすることで解決します。例えば、インナーを白にして、ニットの襟から白をチラ見せする。パールのアクセサリーで華やかさを出す。ハイライトを使って顔にツヤを出す。毛先を軽くする(or髪をまとめる)、白いマフラーを巻くというように「白」「ツヤツヤの質感」「ふわっと軽いもの」を取り入れるといつもの暗い服を着ても明るく見えます。

 また、顔がくすむというよりは血色がなく不健康そうな印象が強い方は、コーデに色みをプラスしましょう。真っ白なアイテムよりは、柔らかいピンク、ライトブルー、ラベンダーといった優しくて華やかな色みのトップスを加えてみてください。とくに血色感という意味ではコーラルピンクやベビーピンクといった暖色系がおすすめです。あまり強い色を取り入れると、馴染みにくいので薄づきの優しい色から挑戦してみてくださいね。

◆メガネなどのアクセで疲れ顔を散らす!

 お疲れモードを感じさせてしまうのは、顔まわりのアプローチが足りていないことが原因です。服装においては配色のバランスを整えることで解決できますが、そこにプラスしてアクセサリーを上手に活用することも大切です。アクセを持っていない……という方は、おしゃれなメガネで代用してみても良いですね。メガネは目元のクマやシワなどから視線を散らす効果も持っています。

 ファッションとして取り入れるのはもちろんですが、最近ではおしゃれなカラーレンズタイプの老眼鏡なども豊富。実用性も兼ねたファッションアイテムが欲しい時はおすすめですよ。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
<文&イラスト/角佑宇子>

【角 佑宇子】
(すみゆうこ)ファッションライター・スタイリスト。スタイリストアシスタントを経て2012年に独立。過去のオシャレ失敗経験を活かし、日常で使える、ちょっとタメになる情報を配信中。2023年9月、NHK『あさイチ』に出演。インスタグラムは@sumi.1105

このニュースに関するつぶやき

  • 『カラーレンズタイプの老眼鏡』いやますます老けて見えると思うが。
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