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2026年02月17日 10:00 ねとらぼ

ただ甘いだけでなく、日本の季節と風土、食文化を感じられるお菓子の名品を探していませんか? まるで湖の上に張る薄い氷のような富山県の和菓子「薄氷」について見ていきましょう。
(出典元:【菓遊庵】信越・東海・北陸 | 三越伊勢丹オンラインストア・通販【公式】)
「薄氷本舗 五郎丸屋」は富山県小矢部市の和菓子メーカー。250年以上にわたり歴史に根ざしてきたお菓子を楽しむことができます。
その看板銘菓として長く愛されている「薄氷」は、日本の美しい風景と季節感を菓子の形に写し出した一品。富山特産の新大正米を使用して作った繊細な煎餅に、阿波特産の高級和三盆糖を一枚ずつ丁寧に刷毛で塗り重ねて仕上げています。見た目は雪や氷のように薄く、手に取ると繊細な造形が印象的。口に含むとスッと溶けるように軽やかに消え、やさしい和三盆の甘みがふわりと広がります。茶席のお菓子としてはもちろん、贈答用やおもてなしの一品としてぴったりな上品さです。
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SNSなどでは「薄い干菓子が割れないように、こんなふかふかの綿が緩衝材として入っているお菓子、見たことあります?私は初めてです!」「もし買っていなかったらと思うと、こんな美味しいものをスルーしてしまった可能性があったのかと謎に怒りすら感じる」「薄氷美味しい…パリッと噛んだらシュワっと溶ける…。もう一箱買っておけば良かったかな…?」といった声が上がっていました。
ちなみに今回の、菓遊庵「信越・東海・北陸銘菓」人気ランキングで1位となったのは、「月よみ山路 栗蒸し羊羹」でした。石川県小松市で長年和菓子作りを続ける松葉屋を代表する銘菓。厳選された餡に大粒の栗がふんだんに使われ、竹皮に包んで蒸し上げる伝統的な製法が受け継がれています。蒸し工程で竹の香りが羊羹に移り、一般的な練り羊羹とは異なる風味が生まれているのが特徴です。
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