会社経営の男、起訴内容認める=口座乗っ取りで相場操縦―東京地裁

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2026年02月17日 11:01  時事通信社

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時事通信社

 他人の証券口座を乗っ取り、株を不正に売買して株価をつり上げたとして、金融商品取引法違反(相場操縦)などの罪に問われた貴金属輸出入会社「L&H」(川崎市)代表で中国籍の林欣海被告(38)と、法人としての同社の初公判が17日、東京地裁(島戸純裁判長)であった。林被告は「間違いない」と述べ、いずれも起訴内容を認めた。

 起訴状などによると、林被告は昨年3月17日、ほかの人物らと共謀し、他人名義の10口座に不正アクセス。10口座とL&H名義の口座を使い、東証スタンダードに上場する1社の株の買い注文を繰り返すなどして株価を84円から110円につり上げ、計72万2900株を売り抜けたとされる。 
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