侍ジャパン前投手コーチ吉井理人氏、連覇カギは「やはり」大谷翔平のすごさを“身内”から語る

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2026年02月17日 15:24  日刊スポーツ

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「文化放送スポーツスペシャル WORLD BASEBALL CLASSIC2026」で解説者を務める吉井理人氏

プロ野球の千葉ロッテ前監督で、米メジャーリーグでも活躍した吉井理人氏(60)が17日、文化放送WBC中継の解説者に決まり、都内の同局で意気込みを語った。


同局では、「2026ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の準々決勝ラウンド、決勝ラウンドの3試合を実況生中継する。吉井氏は、前回大会(23年)で侍ジャパンの投手コーチを務め、優勝に貢献した。


今大会について「前回出ているメンバーもレベル上がっていて、山本(由伸)も世界一と言ってもいいピッチャーになっている」。若手では種市篤暉(27=ロッテ)、北山亘基(26=日本ハム)両投手を注目選手に挙げ「日本を背負っていくピッチャーだと思うので、彼らが大舞台でどういうプレーをするのか期待しています」。


優勝への見通しについて、「打線も、ほとんどメジャーリーガーで組めるような打線になっている。一発勝負なのでやってみないと分かりませんが、優勝の確率はかなり高いと思います」。


優勝のカギを握るのは「やはり大谷」と、ドジャース大谷翔平(31)に期待。「大谷がチームを引っ張っていくと思うので、彼が優勝のカギを握っているかなと思います」。WBCならではの緊張感にも言及。「日本を代表して出ていっているのでプレッシャーはありますが、前回の大会は大谷がそのムードを消してくれたと思う。気持ち的に実力を出しやすい環境で、ピリピリした感じがなかった。そういうムードを作って戦っていけたら、チームがまとまって前に突き進めると思う」。


投手コーチとして接した大谷のすごさについて「ユニホームを着てグラウンドにいる大谷は、いつも楽しそうで機嫌がいい。自分でそう作っていると思うんですけど、なかなかできることじゃないし、すごく大事なこと」。また「冬のオリンピックを見ていても、すごいパフォーマンスをしている人はみんな機嫌良く見える。アスリートとしてすごく大事なこと」と話した。


大谷は打者に専念し、DHのみの出場となる見込み。「大谷が投げなくても大丈夫なくらいの投手陣だと思うので、大谷にはバッターに専念して、しっかり点をとっていってほしいなと思います」と期待を寄せた。


「文化放送スポーツスペシャル WORLD BASEBALL CLASSIC2026」準々決勝は3月15日午前10時から、準決勝は同16日または17日午前9時から、決勝は同18日午前9時からそれぞれ放送。

このニュースに関するつぶやき

  • 連覇のカギ、先手必勝!無策地蔵の金子誠がヘッドだから、後手に回ったらプレミア12決勝戦みたいに大砲揃えたけど攻めあぐねて…となるかも。一次ラウンドと準々決勝以降の難易度差も気をつけたい
    • イイネ!1
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