
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュア>◇17日(日本時間18日)◇女子ショートプログラム(SP)◇ミラノ・アイススケートアリーナ
【ミラノ=藤塚大輔】中立選手(AIN)として出場するロシア出身のアデリア・ペトロシャン(18)が、ベールを脱いだ。初めての五輪でSP72・89点をマークした。
赤いジャケット風の衣装を身にまとい、2番滑走で登場。マイケルジャクソンのメドレーに乗って、冒頭のダブルアクセル(2回転半)から3回転ルッツ、フリップ−トーループの連続3回転まで全3本のジャンプを危なげなくそろえた。3本のスピンとステップシークエンスも全て最高のレベル4を記録した。
キス・アンド・クライでは得点を冷静に見つめた。「今はプレッシャーは感じていません。周りの人と距離を置き、演技の準備をするときは1人で集中するようにしています」と振り返った。
ペトロシャンはロシア選手権3連覇中。男子のグメニクとともに、9月の五輪最終予選で優勝して出場枠を獲得していた。フリーには高難度の大技4回転トーループを組み込む予定だ。
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IOCはウクライナに侵攻するロシアと同盟国ベラルーシに国としてのミラノ・コルティナ冬季五輪参加を認めず、出場枠を得た両国のAINについて、資格審査委員会が侵攻を積極的に支持する選手や、軍、治安当局の所属選手などを対象外として審査して代表を選出した。
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