【フェブラリーS】デビュー10年目の富田暁騎手 一昨年覇者のペプチドナイルでGI初制覇なるか
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2026年02月19日 08:00 netkeiba

フェブラリーS2026に出走予定のペプチドナイル(24年12月撮影、ユーザー提供:あまに煮さん) 10年目の富田暁騎手が、フェブラリーステークス(4歳上・GI・ダ1600m)のペプチドナイル(牡8、栗東・武英智厩舎)でGI初制覇を狙う。
富田騎手は96年12月11日生まれ、茨城県出身の29歳。17年3月に栗東・木原一良厩舎からデビューした。JRA通算4215戦206勝。19年から20年にかけての豪州遠征などで腕を磨き、23年には自己ベストとなる42勝をマーク。同年のセントウルSをテイエムスパーダで制し、重賞初制覇も果たした。また、24年から25年にかけては米国での武者修行を敢行するなどしてスキルアップに努めている。
フェブラリーSのパートナーはペプチドナイルだ。木原厩舎での兄弟子にあたる武英智調教師の管理馬。24年のフェブラリーSでGIウイナーの仲間入りを果たし、その後もGIとJpnIで掲示板を確保すること5回。ダートのマイル路線では現役屈指の実力馬といえる。近2戦は9着、12着と精彩を欠いているが、まだ見限るのは早い。富田騎手は23年11月のカノープスSで7着に敗れて以来、実に約2年3カ月ぶりのタッグ。当時とは馬の充実ぶりが違うとはいえ、同年の大沼Sをともに制した実績があり、コンビ力に不安はない。
富田騎手はこれまでGIに5回騎乗しているが、20年の菊花賞のターキッシュパレスなどで3回ある14着が最高着順。過去最高のチャンスを是非ともモノにしてほしい。
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