【フィギュア】銀メダル坂本花織「速攻帰っておすし食べたい!」演技後は悔し涙→会見では笑顔も

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2026年02月20日 09:26  日刊スポーツ

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銀メダルを手に笑顔の坂本と銅メダルの中井(撮影・前田充)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇19日◇女子フリー◇ミラノ・アイススケートアリーナ


【ミラノ=松本航、藤塚大輔】今季限りで現役引退を表明している坂本花織(25=シスメックス)が、2大会連続の表彰台となる銀メダルを獲得した。フリー2位の147・67点とし、合計224・90点。日本フィギュア界最多タイの4個目のメダルをつかんだが、金のアリサ・リュウ(米国)とはわずか1・89点差だった。


冒頭のダブルアクセル(2回転半)から高い技術点を積み上げていったが、演技後半のコンビネーションジャンプが3回転フリップ単発になるミス。繰り返し違反で得点を落としながらも、最後のスピンまで力を尽くした。最高の輝きまではわずかに届かず「全日本や世界選手権、ここ一番で今まで決めてきた分、なんでここで出せなかったかなというのがある。悔しいです」と涙を流した。


演技から2時間以上が過ぎたメダリスト会見では、一転して笑顔を浮かべる場面もあった。「食べたいもの」を問われた坂本は「イタリアに1カ月くらいいるので、日本に速攻帰って、おすしが食べたいです」と吐露。1月末の現地入り後から団体と個人のW銀メダル獲得と駆け抜けてきた坂本の素直な言葉に、報道陣からは笑いが起きていた。


◆坂本花織(さかもと・かおり)2000年(平12)4月9日、神戸市生まれ。03年度後期のNHK連続テレビ小説「てるてる家族」に影響を受け、4歳でスケートを始める。17年世界ジュニア選手権3位でシニア転向。1季目から18年平昌五輪代表2枠入りし、個人6位。22年北京五輪で団体銀、個人銅メダル。世界選手権は22年から3連覇。全日本選手権は5連覇中で、18年を含めて優勝6度。今季のSPは「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」、フリーは「愛の讃歌」。ミラノ五輪の日本選手団旗手代行。159センチ。

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  • 銀メダルで悔しがってるより銅メダルで爆発的に喜んでる方が、見てる方としては心から祝福したい気持ちになるな。
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