
株式会社ウェイブダッシュが運営する「生活ガイド.com」が、「使い方が掴めない方言ランキング」を発表しました。
【写真を見る】使い方“ナゾ”な方言ランキング「ちゅんちゅん」は火傷に注意!?「わにわに」「すんくじら」ってどんな意味【ひるおび】
1位「じら」(山口)
2位「すんくじら」(鹿児島)
3位「わにわに」(山梨)
4位「ちゅんちゅん」(福井)
5位「おつかいです」(長野)
どんなふうに使うのか、分かりますか?
「じら」➡意味:わがまま
【例】じらをくる(わがままを言う)
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「すんくじら」➡意味:すみっこ
【例】すんくじらにおらじ!(そんなすみっこにいないで)
「わにわに」➡意味:ふざける、調子に乗る
【例】わにわにしちょし(ふざけないで)
「ちゅんちゅん」➡意味:熱い
「おつかいです」➡意味:こんばんは
担当者によると、「方言が意外と伝わらないことに着目。その地域の魅力や特色を知るきっかけにしてほしい」とこのランキングを公開したそうです。
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街の人にも、“伝わりにくい”方言について聞いてみました。
【静岡県西部出身・20代女性】
『遠州弁って、語尾に「なんとかだらー」とか「なんとかだにー」とか使うことがたまにあって、それでふと出ちゃうと「え、今なんて言った?」って聞かれることがある。
「だに」は言い切りたい時に使って、「だら」は聞きたい時とか疑問形の時に使います。』
【福岡県出身・50代女性】
『一番通じないのは、車がすれ違う時に「離合(りごう)する」ということ。
車が狭い道をすれ違おうとする時に、「離合するの難しいね」みたいに言います。』
この「離合」は、福岡をはじめ九州地方や中国地方の西側で使われている言葉で、現地では「離合困難」や「離合可能」と書かれた道路標識もあります。
【香川県出身・60代女性】
『私たちは、手袋を「はく」って言うんです。「ズボンみたい」って言われます。』
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更なる方言を求め、全国のアンテナショップが集まる東京交通会館に行ってみると・・・
【徳島県出身・トモニ市場スタッフ 竹本琢実さん】
『「せこい」は、「ケチ」ってこっちの人は思うけど、「苦しい」とか「きつい」とかいう意味。長く歩いたりして、「あーせこ」って言って椅子に座ると、「え?」ってよく言われます。』
大分県のアンテナショップでは、大分出身の店長が方言を教えてくれました。
【大分県出身・おおいたアンテナショップ温泉座 伊藤有莉亜店長】
『「よだきい」は「めんどくさい」って意味です。「ちょっと電車逃してしもうて、歩いて行くことにしたけん、ちょっとよだきいなー」という感じ。
あと「しゃーしぃ」は「うるさい」ですね。「そんな騒いじょってからしゃーしいわぁ」って身内とかで会話します。』
(ひるおび 2026年2月25日放送より)
