
3月に開催される第6回WBCに世界から70社超えのスポンサーが協賛するなど、アジア市場中心のマーケット戦略が大成功していると、米専門メディア「スポーツビジネス・ジャーナル」が27日(日本時間28日)伝えた。
MLBのビジネス・メディア部門トップに就くノア・ガーデン氏は同メディアのインタビューに「我々が想像していた以上の成功。大会をさらに成長させていくために、人々の興味をかき立てる筋書きと好勝負が必要になってくる」と話し、WBCがスポンサー収入の大きな源かつ世界的な野球の成長の原動力になると考えていることを伝えた。
特に日本を中心としたアジア市場の存在は大きい。Netflixと日本の独占配信契約を結んだことが好例でMLBの世界イベント部門トップのジェレミア・ヨルクート氏は「あの契約は、我々がどれだけアジア市場を強気に開拓しているかを示すもの。オオタニを始めアジアから来たスター選手は、我々の世界市場開拓において実に大きな役割を果たしている」と話した。
今回の大会では世界約70社とスポンサー契約を結び、そのうち10社がグローバルスポンサーで、10社の半分以上は日本企業。また今大会で初めて1次ラウンド4会場のすべてに冠スポンサーが付いたという。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。