
琵琶湖を中心に豊かな自然と都市が共存する滋賀県。漢字の美しさや響きの良さなどを背景に、ナンバープレートにしたらかっこいいと思われる地名も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住の男女を対象に「ナンバープレートにしたらかっこいいと思う滋賀県の地名」というテーマでアンケート調査を実施しました。
関東地方に住む人から「ナンバープレートにしたらかっこいいと思う」と支持を集めたのは、どの地名だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位は、得票率15.8%の「甲賀」でした。滋賀県の南東部に位置する甲賀市(こうかし)は、東海道五十三次の宿場として栄えた歴史を持ち、現在も国道1号や新名神高速道路の開通によって交通の要衝となっています。甲賀忍者や甲賀の薬売り、タヌキの置物で知られる信楽焼でも有名。大阪や名古屋といった主要都市へのアクセスに優れ、豊かな自然環境にも恵まれているため、生活しやすいところも魅力です。
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地名「甲賀」の歴史は古く、『日本書紀』に百済系豪族「鹿深臣(かふかのおみ)」の記述があるため、6世紀末には、この地がすでに「かふか」や「かうか」と呼ばれていたと考えられています。漢字から力強さと落ち着きが感じられるところや、甲賀忍者や甲賀の薬売りといった独自の文化をイメージさせるところも、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位は、得票率16.1%の「彦根」でした。滋賀県の東部に位置する彦根市は、江戸時代に彦根藩35万石の城下町として栄え、琵琶湖東北部の中心都市として発展を続けてきたエリアです。交通アクセスに優れるほか、滋賀大学や滋賀県立大学をはじめ、学術機関が数多く立地していることでも知られています。琵琶湖でとれた魚の佃煮や鮒寿司、近江牛や彦根梨など、特産物も豊富。
地名の「彦根」は、天照大神の御子、天津彦根命(あまつひこねのみこと)が「活津彦根明神」として彦根山に祭られたことに由来しています。彦根城や城下町の景観、井伊家ゆかりの文化といった伝統を想像させるところも、支持を集めたのではないでしょうか。
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