核ごみ、南鳥島で文献調査へ=東京・小笠原村に申し入れ―赤沢経産相

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2026年03月03日 10:02  時事通信社

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東京都小笠原村の南鳥島=2012年11月
 赤沢亮正経済産業相は3日の閣議後記者会見で、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、東京都小笠原村南鳥島での文献調査実施に向け、同日午後にも同村へ申し入れを行うと明らかにした。

 文献調査は処分地選定の第1段階に当たり、文献やデータなどから適切な地層かどうかを調べるもの。これまで北海道の寿都町と神恵内村、佐賀県玄海町で行われており、調査が始まれば全国4例目となる。

 経産省幹部が同日午後、小笠原村役場を訪れ、渋谷正昭村長に申し入れる予定。赤沢経産相は「南鳥島は、(最終処分場の建設候補となり得る地域を示した)科学的特性マップで好ましい特性が確認できる地域とされている」と述べた。申し入れ後は村民向けの説明会を早期に開催する考えも示した。 

閣議後記者会見に臨む赤沢亮正経済産業相=3日午前、国会内
閣議後記者会見に臨む赤沢亮正経済産業相=3日午前、国会内

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  • ドラえもんに出てくるバイバインを思い出してしまった(ネタバレとなるが経緯は異なるものの最終処分で困るのは共通している)。
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