
<WBC:チェコ−オーストラリア>◇1次ラウンドC組◇6日◇東京ドーム
オーストラリア代表のデーブ・ニルソン監督(56)が、WBCの重要さに言及した。
今大会2戦目となるチェコ戦の前に会見を行い「WBCは国際的な野球の発展のために、本当に大きい大会だと感じている」と言及。同監督自身は現役時代の90年代に、MLBのブルワーズで8年間、捕手として活躍し、2000年には中日でプレーし「ディンゴ」の愛称で親しまれた。代表チームでは長く指揮を執り、国際経験が豊富なだけに、WBCの意義を強く感じているという。
「WBCは野球の国際化や世界的なレベルアップにつながっている。MLBはこの大会運営において、素晴らしい仕事をしていると思う」とし「特に野球市場規模の小さい国にとって、この大会は非常に重要。我々もこの大会で、良い方向に変わってきている」と話した。
オーストラリアは23年の前回大会で初めて1次突破を果たし、国内でも話題になったという。今大会では母国の企業もスポンサーにつき、野球の注目度は確実に高まっている。ニルソン監督は「我々チームへの期待も非常に高まっている。我々はもはや、実力ランク的に2番手グループにいるチームだとは思っていない。強豪と肩を並べられると思っている」と胸を張った。
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