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<WBC:イタリア8−0ブラジル>◇1次ラウンドB組◇7日(日本時間8日)◇ダイキンパーク
ブラジルはイタリアに0−8で敗れ2連敗となった。それでも先発した沢山優介投手(22=ヤマハ、掛川西高出身)が4回を2安打無失点に抑える好投を見せた。
ドラフト候補にも挙がる187センチの長身サウスポーがMLBアストロズの本拠地・ダイキンパークで躍動した。1回、1死から2番ベルティ(前カブス)に二塁打を許したが後続を打ち取って無失点。2回は5番デセンゾ(アストロズ)をチェンジアップで空振り三振に仕留めるなど3者凡退。3回は四球と安打の走者を出すも無失点。4回は3者凡退に抑えた。
4回、45球を投げ2安打無失点に抑え3三振を奪った。最速92・8マイル(149キロ)の直球とカーブ、チェンジアップで緩急をつけた。
両親がブラジルにルーツを持つ。同国代表入りはヤマハ入社1年目の初選出から今回で4度目だが、WBC本戦は初めて。チームは終盤に失点し連敗を喫したが、高卒5年目左腕が世界の大舞台でしっかりと爪痕を残した。
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