【日本ハム】本拠地初登板の有原航平3回途中4安打2失点「修正する」毎回の計5四球も焦りなし

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2026年03月08日 14:22  日刊スポーツ

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日本ハム対ロッテ 日本ハム先発の有原(撮影・黒川智章)

<オープン戦:日本ハム5−4ロッテ>◇8日◇エスコンフィールド


日本ハムに6年ぶりに復帰した昨季最多勝の有原航平投手(33)が、移籍後初めて本拠地で登板も、3回2/3、59球を投げ、4安打2失点で降板した。毎回の計5四球と制球が定まらず、3回1死満塁からロッテ上田を三振に切った直後に、巨人から現役ドラフトで加入した菊地大稀投手(26)と交代した。


決して内容は良くなかったが、日米通算101勝腕に焦りはない。この日のテーマについては「いろんな球種をしっかり投げたいと思っていた」。その上で「やっぱりコントロールできていない部分があったので、フォアボールも多かった。(捕手の清水)ユウシにもちょっと悪い事したなという気持ちですね。次はしっかり修正して、状態を上げていけたらなと思います」と反省した。


直球の最速は145キロで「出力は今日はこれぐらいかなと。そこは徐々に上げていけたら」と想定内。変化球に関しては「チェンジアップとかは悪くなかったですけど、スライダーだったりカーブだったり、曲がり球がちょっと今日は自分の思っている感じとは違ったので、その辺は修正していきたい。時間はあるし、ここから上げていく段階」。課題を明確にし、指名されている本拠開幕の3月31日ロッテ戦に向け、しっかり状態を合わせていく。


日本ハムのユニホームをまとってエスコンフィールドでの初登板に、スタンドから拍手がわいた。「すごく声援もいただけましたし、新しい気分で投げられた」。新背番号74を背負った“シン有原”が、再び北の大地で白星を積み重ねる準備を、整える。

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