
歴史と文化が色濃く残る奈良県。国宝に指定された「彫刻」と「建造物」の都道府県保有数はいずれも全国1位です。また「史跡名勝天然記念物」の数でも日本一を誇るなど、日本を代表する歴史文化の宝庫として知られています。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、「ナンバープレートにしたらかっこいいと思う『奈良県の地名』はどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。
多くの人から「ナンバープレートにしたらかっこいいと思う」と支持を集めた地名はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位は、「斑鳩」でした。奈良盆地の西北部から矢田丘陵の南端に位置する斑鳩町(いかるがちょう)。世界文化遺産に登録されている法隆寺をはじめ、多くの寺社や文化財、藤ノ木古墳などが残る歴史深い町として知られています。
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聖徳太子が飛鳥から斑鳩宮へ移ったことをきっかけに発展した町とされ、「斑鳩」という地名は、この地に「イカル(斑鳩)」という鳥が多く生息していたことに由来するという説もあるようです。難読ながらも、歴史好きの人ならナンバープレートにしてみたくなる地名かもしれませんね。
第1位は、「明日香」でした。奈良盆地の南東部に位置する明日香村(あすかむら)。6世紀末から7世紀にかけての約100年間、日本の都が置かれた場所であり、聖徳太子による「十七条の憲法」の制定や、中大兄皇子と中臣鎌足による「大化の改新」の舞台となった、日本の歴史の始まりを感じられる地域です。
村内には、古墳や史跡などの歴史的文化資産が数多く点在しています。また、「日本の棚田百選」に選ばれた稲渕棚田や、国営飛鳥歴史公園などの自然環境も広がり、歴史と自然が調和した美しい景観が魅力です。古代日本の中心地として知られることから、ナンバープレートにしたくなる地名といえるかもしれません。
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