カナダが悲願の1次ラウンド突破! キューバとの大一番制し、プールA1位通過で準々決勝へ

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2026年03月12日 07:24  ベースボールキング

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ベースボールキング

ベスト8進出を果たしたカナダ代表(写真=Getty Images)
1次ラウンド プールA
● キューバ 2−7 カナダ ○
<現地時間3月11日 ヒラム・ビソーン・スタジアム>



 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のカナダ代表がキューバ代表との1次ラウンド最終戦に勝利。同国史上初のベスト8入りを果たした。



 勝者が準々決勝への切符を掴む大一番。カナダは3回表、3番タイラー・オニール、4番エイブラハム・トロの連打と相手の捕逸により一死二、三塁の好機を作り、5番オーウェン・ケイシーがきっちりと右犠飛。ソフトバンク所属の左腕モイネロから貴重な先制点を挙げた。



 5回表には4番トロが2番手ジャリエル・ロドリゲスの低めスプリットを完璧に捉え、右越えの1号ソロ。1点を返された直後の6回表には相手の失策と暴投から無死三塁とし、7番ボー・ネイラーの適時二塁打、1番オット・ロペスの2点適時打で3点を追加した。9回表にも巨人所属の右腕ライデル・マルティネスから5番ケイシーがダメ押しの適時打を放ち、試合を決定付けた。



 投げては、2024年限りで現役引退した左腕ジェームズ・パクストンが7回裏から登板。一死一、三塁と一発出れば同点のピンチを背負いながらも、代打アルエバルエナ、2番モンカダを連続三振に仕留めた。



 パクストンは回跨ぎで8回裏を三者凡退に抑え、9回裏にも連続三振で二死とし、中4日の登板制限が課される直前の49球で降板。カウント0-2の打席途中から登板した右腕エリック・セラントラが1球で8番ヘルナンデスを左飛に打ち取り、準々決勝へ駒を進めた。



 カナダは前日のプエルトリコ戦から2連勝を収め、見事プールAを1位通過。準々決勝ではイタリア、メキシコ、米国による三つ巴の争いとなっているプールBの2位通過チームと対戦する。

このニュースに関するつぶやき

  • 米国以外では唯一MLBのチームを持つ国だし何も不思議はない
    • イイネ!5
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