
今日14日(土)の花粉の飛散量は、鹿児島、福岡、広島、新潟は「多い」、高知は「非常に多い」レベルとなるでしょう。大阪や名古屋、東京、金沢、仙台では「極めて多い」飛散となりそうです。マスクやメガネなどで万全の対策を。西日本ではスギ花粉はもう少しでピークを越えますが、東日本ではもう少しピークが続くでしょう。
今日14日(土)も広く花粉が大量飛散
今日14日(土)は日中は晴れて、昨日13日より気温の上がる所が多いでしょう。
花粉の飛散量は、鹿児島、福岡、広島、新潟は「多い」、高知は「非常に多い」レベルとなりそうです。大阪や名古屋、東京、金沢、仙台では一番多いランクの「極めて多い」飛散となるでしょう。
今日14日(土)も花粉が大量飛散となる所が多くなりそうです。マスクやメガネなどでしっかりと対策をしてください。
【花粉ランク(1平方センチメートルあたり)】
•極めて多い:100個以上(※2024年新設)
•非常に多い:50個以上、100個未満
•多い:30個以上、50個未満
•やや多い:10個以上、30個未満
•少ない:10個未満
この先1週間も名古屋〜仙台では大量飛散

この先も花粉の飛散量は、福岡では「多い」、広島や大阪は「非常に多い」レベルの日が多いでしょう。ただ、18日(水)と19日(木)は雨が降り、花粉の飛散量は抑えられる所が多くなりそうです。
名古屋や金沢、東京、仙台は「極めて多い」レベル、「非常に多い」レベルの日が多いでしょう。まだ万全の対策が必要になりそうです。
気になるピークの出口は?

|
|
|
|
スギ花粉は、福岡ではピークが終わりつつあり、高松や広島、大阪などでは、もう少しでピークを超えるでしょう。西日本ではスギ花粉のピークの出口は見えてきました。一方、東日本ではもう少しピークが続き、金沢は3月中旬いっぱい、東京は3月下旬にかけて続きそうです。仙台では3月末にかけてピークとなるでしょう。
ヒノキ花粉のピークは3月下旬から4月上旬にかけてという所が多く、ピークの期間は5日間から2週間ほどの見込みです。ヒノキ花粉でも症状がでる方は、しばらく万全の対策が必要です。
帰宅後の花粉対策

外出から帰ってきたら、うがいをしましょう。また、洗顔をして花粉を落とすとよいでしょう。髪の毛にも花粉が付着するのでしっかりとシャンプーをするのも効果的です。
花粉飛散シーズンに窓を全開にして換気すると大量の花粉が室内に流入します。花粉のピーク時に1時間の換気をしたところ、3LDKのマンション一戸で、およそ1000万個もの花粉が屋内に流入したとの実験結果もあります。換気をする際は、窓を開ける幅を10センチ程度にして、レースのカーテンをすることで、部屋の中に入ってくる花粉の数を、全開にした時と比べておよそ4分の1に減らすことができるという実験結果もあります。
なお、床やカーテンなどに花粉が多数付着している可能性がありますので、こまめに掃除をし、カーテンは定期的に洗濯をするとよいでしょう。
