
「マルチツール」は、ナイフや工具、栓抜きなどが1つになった便利なアイテムです。“十徳ナイフ”とも呼ばれるナイフ一体型タイプやプライヤー一体型タイプのほか、キーホルダーのような形状のアイデアあふれるものまで、さまざまなマルチツールが登場しています。
ここでは今売れているマルチツールをAmazonの売れ筋ランキングからピックアップ。ランキングトップ10とともに紹介します。
本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2026年3月16日12:00現在)に基づいて制作・集計しています。
■「マルチツール」おすすめ|ビクトリノックス クラシック SD
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“アーミーナイフ”とも呼ばれるマルチツールナイフの定番、ビクトリノックス(VICTORINOX)のベーシックなモデルです。
ナイフのほか、はさみや爪やすり、ピンセットなど7機能を搭載。上位モデルと比べると控えめですが、その分厚さ9mm、重量21gとコンパクトで、ビクトリノックス公式サイト価格が2750円(税込)と手頃なのがポイントです。カラフルなバリエーションもそろっています。
■「マルチツール」おすすめ|Amazonベーシック マルチツール 8イン1
Amazonが展開するプライベートブランド「Amazonベーシック」のマルチツールです。プライヤーを含む8つの機能を備え、販売価格(税込)が約2100円と手頃です。
ニードルノーズプライヤーのほか、ナイフやのこぎり、マイナスドライバー、缶切りなどを搭載しています。 収納時は約10×3×2cmとコンパクト。ベルトループが付いた専用ナイロンポーチも付属します。
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持っていると何かと使えるプライヤータイプのマルチツールをとりあえず1つは持っておきたい、という方にもおすすめ。プラスドライバーなどが加わった10機能付きモデル(10イン1)も選べます。
■「マルチツール」の法規制に注意
ナイフを含むマルチツールを使うに当たって、知っておきたいのが法規制です。
銃刀法(銃砲刀剣類所持等取締法)では、刃渡り6cmを超える刃物については「業務その他正当な理由による場合を除いては、これを携帯してはならない」と規制しており、違反すると刑事罰の対象(2年以下の懲役または30万円以下の罰金)になります。
刃渡りが6cmを超えていないナイフでも、軽犯罪法で「正当な理由がなく」「隠して携帯していた者」が規制対象になっています。
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一般的にキャンプや登山は「正当な理由」だと考えられますが、キャンプ後に車にナイフを積んだままにしておいたり、登山後にナイフを入れっぱなしにしたリュックで外出したり──といった“うっかり”は、状況によっては取り締まりのの対象になる可能性があるので注意しましょう。キャンプ場などへの行き帰りも、ケースに入れて調理器具などと一緒に収納するなどしたほうがよいでしょう。(参考:警視庁による解説)
■「マルチツール」ランキング|トップ10
10位:ビクトリノックス クラシック ALOX クラシックカラーズ
9位:VERTEX(中林製作所) 20徳ツールナイフ
8位:NexTool マルチツール
7位:ビクトリノックス ミニチャンプ
6位:ビクトリノックス ハントマン
5位:Amazonベーシック マルチツール 15イン1
4位:MOSSY OAK 多機能ペンチ
3位:ナイトアイズ ドゥーヒッキー キーツールプラス
2位:ビクトリノックス ネイルクリップ 580
1位:ビクトリノックス クラシック SD
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