Snow Man佐久間大介、声優の仕事急増 漫画『尚善』アニメ化で主要キャラ担当「真摯に役と向き合い」

11

2026年03月18日 05:30  オリコンニュース

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

オリコンニュース

『尚善』出演キャスト(左から)村瀬歩、佐久間大介、川口莉奈、神谷浩史、悠木碧 (C)蒋家梅子/ビリビリ漫画・尚善製作委員会
 中国発の漫画『尚善』がテレビアニメ化され、2027年にフジテレビのアニメ枠「B8station」にて放送されることが発表された。メインキャスト情報も解禁となり、主人公の尚善役は川口莉奈、尚善の師匠・道然役を神谷浩史、道然の幼馴染でプライドの高い青年・呂仁役をSnow Man・佐久間大介、呂仁の弟子・黔清役を悠木碧、道然と尚善が偶然出会う人物・遅路役を村瀬歩が担当。佐久間は近年、アニメ声優の仕事が急増しており、同作でも主要キャラを演じる。

【画像】顔イケメン!Snow Man佐久間が演じるキャラ 『尚善』場面カット

 『尚善』は、漫画配信プラットフォーム「ビリビリ漫画」にて連載中の、蒋家梅子(ジャンジャー・メイズ)による人気漫画が原作。道然(どうぜん)という名の道士が旅の中で、妖怪に育てられている人間の少女と出会い、彼女を「尚善(しょうぜん)」と名付けて弟子として迎え入れたことから始まる、二人の冒険の旅を描く。人間らしい感情や愛情を知らない尚善が、道然との修行の旅を通して、人として成長していく物語となっている。

 公開されたPVでは、風に揺れる竹林や、ハスの葉から垂れる雫など鮮やかな世界観が映し出され、各キャラクターの個性だけでなく、法術を使った妖怪との迫力あるバトルシーンも描かれているほか、キャスト陣のボイスも聴くことができる。

 アニメ好きで知られるSnow Man・佐久間は、2020年にテレビアニメ『ブラッククローバー』で声優デビュー。その後、2021年にはアニメ映画『白蛇:縁起』日本語吹替版で主人公・宣(セン)役を務め、続編『白蛇:浮生』にも出演した。そして近年、アニメ声優の仕事が増えており、『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』(2022年)廻間ミチル役、『キミとアイドルプリキュア♪』(2025年放送)響カイト・キュアコネクト役、『ハイスクール!奇面組』(2026年放送中)切出翔役を担当。

 また、4月放送予定のアニメ『メイドさんは食べるだけ』チュン役、『キルアオ』古波鮫シン役のほか、『風を継ぐもの』主演・立川迅助役、境界のメロディ』天野カイ役と放送時期が未定の作品への出演も決まっている。

 その声優の仕事は評価されており、今月10日発売の声優専門月刊誌『声優グランプリ』2026年4月号の別冊付録「声優名鑑2026 男性編」に初めて掲載。「声優名鑑」は、紙ならではの一覧性・利便性を活かした最強データベースとして、声優ファンのみならず業界関係者からも重宝されている。

 掲載基準は、「過去一年の声優グランプリ誌面に登場した人」「アニメやゲームでメインキャラクターを演じた人、演じることが決まった人」「事務所からの推薦」となっており、佐久間はアニメでメインキャラを演じていることから該当している。

 佐久間の掲載について、声優グランプリ編集部へ取材すると「掲載基準を複合的に判断したうえで、掲載をさせていただいております」と説明していた。

 今回の出演に佐久間は「本作では“佐久間大介”としてではなく、“呂仁”として作品に向き合い、彼の想いや言葉の一つひとつを大切に演じていきたいと考えております。呂仁の一番の理解者になれるよう真摯に役と向き合い、精一杯頑張ります」と意気込んでいる。

■蒋家梅子(ジャンジャー・メイズ/原作)コメント
 アニメ化の話を最初に聞いた時はとてもうれしかったです。制作が一歩ずつ進んでいくのを見て、本当にアニメ化されるのだと実感でき、とても感慨深い気持ちになりました。アニメ化はきっと、すべての漫画家にとっての夢だと思います。制作会社やスタッフの方々、キャスト、放送プラットフォーム、音楽などの情報を知るたびに、その条件の素晴らしさに思わず“すごい、こんなに恵まれていていいのだろうか”と感じてしまいました。自分の漫画がこんなにも大切に、真剣に扱って頂けることが本当にうれしいです。

 原作者ではありますが、皆さんと同じように、期待を抱えながら放送開始の日を心待ちにしています。尚善の物語がより多くの方に届き、愛していただけることを願っています。そして、私が愛してきたキャラクターたちが色を纏(まと)い、声を持ち、動き、生き生きと目の前に現れてくれることを楽しみにしています。

■川崎逸朗(監督・脚本)コメント
 プロデューサーの西辺(誠)さんから“こんな原作あるんだけど”と、渡されたのが『尚善』でした。最初は正式な日本語版ではなかったため、読むのに少し手こずりましたが、読んだ感想は素直に“面白い”と思いました。

 魅力的なキャラと事件。そしてなんといってもツボなのは、所々にあるシーンの省略が好みで、お話の想像をより膨らませてくれました。シナリオ会議でも人によって解釈が違うのがまた面白く、いろいろな人に違う愉(たの)しみを与えてくれる作品なんだと認識し、映像化への意欲がより増した感じです。

 アニメ制作に付き物の困難はまだまだ続くと思いますが、なんとか素敵なフィルムに仕上げて、皆さんの前に届けたいと思っています。今しばらくお待ちくださいませ。

■スタッフ情報
監督・脚本:川崎逸朗
助監督:松川朋弘
キャラクターデザイン・総作画監督:長田絵里
モンスターデザイン・プロップデザイン:山崎健志、唐澤雄一
アクション監督:菅野芳弘
エフェクト監修:小澤和則
ロゴデザイン:高橋清太
美術監督:中久木孝将
色彩設計:長田 節
撮影監督:石見優作
編集:平木大輔
音響監督:川崎逸朗
音楽:伊賀拓郎
音響効果:西 佐知子
音響制作:青二プロダクション
制作:ダンガン・ピクチャーズ×カノンコード


動画を別画面で再生する




このニュースに関するつぶやき

  • フジ韓国の次は中国か(笑)まじ終わりそうだなフジテレビ(笑)靖国とか行ってたら即降ろされるからな(笑)
    • イイネ!1
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(5件)

ランキングゲーム・アニメ

前日のランキングへ

ニュース設定