国内輸送に外国船容認=コスト下げ、燃料価格抑制へ―米

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2026年03月19日 09:02  時事通信社

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時事通信社

米オークランド港のコンテナ船(カリフォルニア州オークランド)(EPA時事)
 【ワシントン時事】トランプ米政権は18日、米国内の港湾を往来する海上貨物輸送で、外国籍の船舶の参入を一時的に容認すると発表した。安価な外国船を活用し、輸送コストを下げる狙い。米国籍の船舶使用を義務付ける国内法の適用を60日間停止。イラン攻撃で急騰するガソリンや燃料、肥料の輸送を促し、価格への圧力を和らげたい考えだ。

 1920年に制定された商船法(ジョーンズ法)は、米国内での貨物輸送について、米国籍や米企業が所有する船舶に限ると規定。今回、60日間に限り、原油や天然ガス、肥料や石炭など重要資源の米国内での輸送を外国船にも認める。 

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