
街中でわざと体当たりしてくる「ぶつかりおじさん」。東京都の38歳女性(専門職/年収1000万円)も、新橋の赤レンガ通りでついにターゲットにされてしまった。
これまで一度もぶつかりおじさんに遭遇したことがなかったという女性。もし自分が被害に遭ったらどう言い返すか、日頃から入念に「イメトレ」を重ねていたという。
「おい!痛いんだよ」と叫ぶも無視され、5メートル追いかけて応戦
そして最近、ついにその時が来た。見た目は「冴えない地味な60代くらいの『ぶつかりおじいさん』」だったが、明らかに故意にぶつかってきたという。
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反射的に「おい!痛いんだよ」と声を荒らげたが、相手はそのまま無視。ここで引き下がれないのがイメトレの成果か、女性は5メートルほど相手を追走した。
「ぶつかられた3倍くらいの力でジジイの腕を押してみた」
なかなかの武闘派である。不意を突かれた相手が「なんだよ!」と反応すると、女性はさらにヒートアップした。
「ジジイの声量に負けまいと、周りに聞こえるくらいの大声で『わざとぶつかってんじゃねーよ!!!!!!』と言い返し、踵を返して新橋駅へ向かいました」
新橋のど真ん中で響き渡った怒号。しかし後になって「もっと皮肉が効いた面白い返しをすれば良かった」と思ったそう。そして、AIチャットに改善策を相談したところ、「無視一択。リスクとコストが割に合わない」と正論を突きつけられたそうだ。
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確かに、相手が刃物を持っていたり、想定以上の反撃を喰らう可能性もある。こちらのやり方次第では逆に加害者になる恐れだってあるだろう。女性も「『38歳中年女性、口論の末に刺される』など全国ニュースになりかねない」と、冷静さを取り戻した様子だ。
「嫌な相手を観察対象として見るように訓練しようと心に誓いました。 ぶつかりジジイ、気づかせてくれてありがとな! 」
と女性は書いている。
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