祖母は名牝ブエナビスタ エデルクローネが待望の2勝目なるか
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2026年03月20日 17:00 netkeiba

4歳上1勝クラスに出走予定のエデルクローネ(25年9月撮影、ユーザー提供:旅っ程さん) 名牝ブエナビスタの孫となるエデルクローネ(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)が、日曜中山8Rの4歳上1勝クラス(ダ1800m)で待望の2勝目を狙う。
エデルクローネは父フィエールマン、母コロナシオン、母の父キングカメハメハの血統。父は18年の菊花賞、19年と20年の天皇賞(春)の覇者で、現4歳がファーストクロップとなる。一方の母系も優秀。母はJRAで新馬の1勝のみだったが、祖母のブエナビスタは09年の牝馬2冠など、GIを6勝した歴史的名牝。曾祖母のビワハイジは95年の阪神3歳牝馬Sの覇者で、近親にはジョワドヴィーヴルやアドマイヤオーラ、アドマイヤジャパンやトーセンレーヴなど、活躍馬がズラリと並ぶ。馬名の意味由来は「気高き王冠(独)。父名、母名より連想」。(有)キャロットクラブにおいて総額3600万円で募集された。
ここまで9戦1勝。デビュー2戦目となった24年10月の未勝利で勝ち上がった。しかし、昇級後は7戦して2着3回、3着2回。追ってから物足りず、背中を押したくなるようなレースが続いている。そこで今回、陣営はダート投入を選択。血統的には芝向きの印象だが、新境地を開くことができるか。2戦連続タッグとなる戸崎騎手とともに、待ちに待った2勝目となることを願いたい。
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