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<カーリング世界選手権:日本3−11カナダ>◇21日(日本時間22日)◇女子プレーオフ(準決勝)◇カナダ・カルガリー
女子日本代表ロコ・ソラーレ(1次リーグ3位)が、フライングでコンシードをする場面があった。
第7Eで3点を奪われて3−10となったところで、日本は負けを認めるコンシードを選択。カナダチームに握手を求め、会場からも健闘をたたえる拍手が起こった。しかし大会規定により、決勝トーナメントは第8Eまで競技を続ける必要があり、コンシードが認められず。日本は苦笑いを浮かべ、第8Eに入った。
日本はリード吉田夕梨花、セカンド鈴木夕湖、サード吉田知那美、スキップ藤沢五月の4人で臨み、混合ダブルス日本代表でリザーブとして同行している小穴桃里はフィフスに配置。1次Lのリベンジがかかったが、不利な先攻の第1Eでいきなり3失点。1−3で迎えた第3Eからは2エンド連続で2点を献上し、第4E終了時点で1−7と大差をつけられた。第5Eからは2エンド連続得点を挙げたが、差を詰められなかった。
ロコ・ソラーレは18年平昌五輪で銅、22年北京五輪で銀メダルを獲得。今年2月のミラノ・コルティナ五輪の出場は逃したものの、今季は国際大会のグランドスラムなどで結果を残し、3大会ぶりに世界選手権代表に選出された。
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今大会は20日までの1次Lで9勝3敗と好成績を収め、3位で決勝トーナメントに進出。準々決勝では難敵トルコを7−5で破り、準決勝に駒を進めていた。
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